LHa for UNIX RPM の旧バージョンです。
本ページにて公開している旧バージョンは非サポートであり、脆弱性が存在します。GitHub リポジトリにある最新のソースコードを利用してください。
RPM の作成環境は Vine Linux 2.X〜3.2 です。 (Cygwin 用を除く)
Vine Linux 4.0 以降の lha は autoconf 版となっておりますので、本ページで公開している RPM を使用する必要はありません。 lha コマンド実行時に --system-kanji-code= オプションでシステムの文字コードを指定してください。
binary RPM はシステムの文字コードを EUC-JP としてビルドしたものになります。他の文字コードの場合は lha コマンド実行時に --system-kanji-code= オプションで指定するか、デフォルト設定を変更する場合は configure オプション --enable-multibyte-filename= でシステムの文字コードを指定して source RPM からビルドし直す必要があります。また、 spec ファイルの文字コードも EUC-JP となっております。
Cygwin 版の文字コードは Shift_JIS となっております。
i386 Cygwin RPM | Spec file for Cygwin |
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lha-1.14i.autoconf20030324-1.i686-cygwin.rpm | lha-cygwin.spec |